8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮古市議会 2010-02-25 02月25日-02号

そういった中で、実はミニ工業団地ということで小さな工業団地をつくれないかなということを市で、私どものほうで検討した経過もあるんですが、そういった中で現在宮古短大の裏のところに住宅供給公社が前に住宅をつくるという前提で買った土地がございまして、そちらのほうを市内の建設会社関連企業さんが工業団地をつくるということで全体面積が約5万坪、工業用地としての分譲可能面積が約2万坪ということで、現在、隣地開発

奥州市議会 2007-12-06 12月06日-04号

団地工業用地面積は174ヘクタールで、分譲済み面積が130ヘクタール、分譲可能面積が44ヘクタールとなっており、分譲率は平均で74.7%でございます。奥州市になってからは、これまでに7社が立地操業しております。既存企業増設も多く、今年度6社が増設を行っておりますし、新規立地に向けて数社が工業団地を視察していただくなど、折衝中となっております。

北上市議会 2005-06-14 06月14日-04号

残る分譲可能面積は66ヘクタールとなってございます。 それから、今後の見通しなんですが、御承知のとおり、この秋から関東自動車工業株式会社の方では増産体制に入るということや、北上南部工業団地は交通の利便性がよいということなどから数社から照会がございます。今、市長を先頭に情熱を持って一生懸命折衝しているところであります。それで、この中には、大詰めを迎えている相手先もあります。

陸前高田市議会 2004-12-14 12月14日-02号

次に、「滝の里工業団地をうまく利活用し、工業団地を幅広く売り込む積極性を出すべきではないか」についてでありますが、滝の里工業団地平成9年の分譲開始から2社が進出し、現在分譲可能面積は1.5ヘクタールとなっております。  製造業等海外進出等によりまして国全体において企業誘致が厳しい状況になっておりますが、平成15年の工場立地は3年ぶりに増加に転じたとの調査報告があります。

北上市議会 2001-12-11 12月11日-02号

平成12年9月以後、現在までの工業団地販売実績は、工業系利用地分としては2社に対して0.8ヘクタールを分譲しており、現在の分譲可能面積緑地保全等開発不適面積を除外すると71ヘクタールとなっております。この数字については、のりとか緑地を除いて分譲可能面積というふうに御理解いただきたいと思いますので、前回の数字と若干乖離するところが出てまいります。 

宮古市議会 2000-06-05 06月05日-02号

これまで藤原ふ頭工業用地は未分譲地が多かったわけですが、昨年の北星株式会社進出によりその面積23.3ha中、残る分譲可能面積は10.3haとなりましたが、港湾利用型企業立地により一層努力をするとともに、さらに強く内陸型工業団地の整備を要望してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(蛇口原司君) 平沼健君。 ◆8番(平沼健君) 種々ありがとうございました。

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